今年もオリジナルバッグの受注数が伸びることはありませんでした。

結局はお客様への商品の伝え方に問題があるのではないかと思っております。ご興味をお持ちのお客様へ向けてしっかり発信ができているのかを見直さなければいけないと思います。

ランドセルリメイクについては広告もせず沢山のご縁をいただいておりますが、そのイメージが強いので肝心のオリジナル商品がぼやけてしまうことは想定していました。それでもお客様にこちらを向いていただいているうちはレザーバッグブランドとしてＴＵＤＡの魅力をしっかり届けていくしかありません。

新商品も頻繁に出すことができていません。「選ぶ楽しみ」をご提供できるレベルの商品数はまだありません。しかし看板であるアイテムは今後も押していきます。