ランドセルの中から出てきたどんぐりです。小学生時代でしたら通学途中や学校で落ちているどんぐりを拾うこともあると思います。

思い出のあるようなものがランドセルの中に入っていた際お客様に画像をお見せすると昔のことを懐かしんでおられます。

ランドセルリメイクとは関係ないかもしれませんが、今や溢れかえっているサービスですのでその中でいかに細かいところに気づけるかが長くご支持いただけることに繋がるのかもしれません。ＴＵＤＡは目が行き届いているかというとまだまだですが今後も意識していきたい点です。1人で運営することはやればやるほど大変なことであると感じますが、ランドセルリメイクのお客様は一対一でしっかり向き合ってほしいというお気持ちがおありです。

作品数の多さ、縫製技術、梱包方法などをPRしがちですが、もっと根本的なところを確実にやっていきます。