2023/01/27 20:39

4月頃にはランドセルリメイクの受付を開始する予定ですので、今のうちに他の仕事を進めています。

定期的に生産依頼がある商品を今のうちに作り貯めておく必要があります。かなりビッグサイズのバッグなので一回で少量しか生産できません。非常に工程が多いので急な追加依頼には対応ができないものです。

ショルダーテープだけでもかなり長い束をまとめて縫っていきます。今まで何本も作ってきましたので効率も上がりましたが、それもすでに頭打ちしています。

理想は熟練の縫製職人さんが一人いて、代表の私はパターンを起こしたり、裁断したり、下処理したりする係にまわることです。ただしランドセルリメイクだけは私がしないと説得力がなくなりますね。このようなことは一人でされているショップはならどこでも考えます。

大阪のある社長さんに言われました。

「津田君、いつか人手が欲しくて仕方がないと思う時がくるわ。ただ自分から募集したところでろくな人間がけえへん。津田君の仕事に憧れてやってきた者が本物や。いい仕事を続けていけば気づいたら誰か横におるんや。」

激動の昭和に生きてきた方からのご意見ですので重みがあります。

この令和にそんなドラマのようなことが起こるとは思えないのですが、まずは限界に到達してから考えるしかないと思っています。

非凡な人間は全く違うことを考えているのかもしれません。