2022/11/27 22:25

本日から次のランドセルリメイクのご依頼に着手しました。

東京のお客様からのご依頼です。ランドセルリメイクは比較的関東からご依頼いただくことが多いです。先日の個展でもランドセルリメイクでご縁いただいた神奈川のお客様にお越しいただき、大変うれしかったことを思い出しました。


今回のレギュラーコースをご希望です。事前にアンケートにお答えいただき、ラインナップからご希望のアイテムをお伺いしています。
ただ、最終的に打ち合わせをする場合も多いです。「製作前にあたらめてご相談をさせてください。」とのコメントをいただいています。

決済は製作前にしていていただいておりますので、まずは解体を終わらせました。実際に全て解体して状態をみないと、こちらから何ができるか、またどこまでできるかをお答えすることができません。

今回は本革のランドセルでした。ただ、表面に特殊な加工がされていたり、コバ塗りをしていたりTUDAがお預かりしている中では珍しいタイプです。中のロゴをみると山本鞄のようでした。
革であっても端の部分は接着剤が強いため解体の負担に耐えることができず千切れることもあります。これ以上剥がすを危なそうな部分はそのまま使うこともあります。ペンケースや名刺入れ等はどっしりと厚みのある仕上がりになることもあります。その点ご了承いただければ幸いです。

ブルーのステッチが効いています。ご希望であれば同じような糸を探しますが、あくまで在庫からにはなります。同系色がなければ素材の色に合わせることになります。


解体が完了し、あとは打ち合わせをさせていただてからお作りすることになります。

個展が終了してからいつもより急ピッチかもしれませんが、どのご依頼も良い感じに仕上がっております。