2022/05/11 22:04

千葉県のお客様からのご依頼です。まずはランドセルを解体しました。

土屋鞄製です。今年は土屋鞄のランドセルを沢山お預かりしています。同じ型でも解体の際に手こずることもあります。特に接着部分を剥がす際に個体ごとにかなりの差があります。今回はマチの肉盛り部分の芯材が革に食いつくように接着していたので、剥すのに苦労しました。美しい解体を心がけていますので、今回もゆっくり丁寧に進めていきました。

お客様には解体完了時点で作業風景の画像データをお送りします。そこで作り手の姿勢を見ていただきます。大切なランドセルをお預かりしていますので、まずは少しでも安心していただけるように努めています。


ランドセルの思い出を未来に繋いでいくお手伝いをさせていただく姿勢で臨んでいます。作り手の一方通行のモノづくりは行っておりません。一緒に完成までの時間を共有していただいたくため、必ず作業した日に進捗を画像でお伝えしています。ほとんどのお客様は一回切りのリメイクです。二度とない時間をご提供しなければ、TUDAのランドセルリメイクは成立しません。

TUDAがご提供している価値のほとんどが製作過程の中にあります。モノ以外の部分にお客様がお喜びいただけるポイントは沢山あると考えています。そんな作り手が運営しているブランドです。

※2022年度のTUDAのランドセルリメイクは受付を終了しています。また来年ご縁いただけると幸いです。LINE公式アカウントをお友達追加していただきますと、再開前に一斉メッセージ配信でお知らせいたします。よろしくお願いいたします。