2021/05/01 14:48


今回は刺繍が特徴のキャメルのランドセルです。製作前にお客様と簡単な打ち合わせをさせていただき、まずはペンケースをお作りしました。


前ポケットはなかなかリメイクが難しくて、以前はフォトフレームだけお作りしていました。最近前ポケットを使ったペンケースのご希望も増えてきまして、試行錯誤を重ねて何とか形になりました。

 

今回はいくつかの案をお客様にお出ししまして、その中からロール型をお選びいただきました。案を出すのはいいのですが、実際に作り始めると結構難しかったりして、後悔しそうになることもあります。バッグメーカーで働いていたころは、取引先のデザイナーが描いた絵型を見て、実際形にするという非常に大変な仕事をしていたことを思い出します。

 

リメイクの際、アンケートにお答えいただき、それをもとに打ち合わせをさせていただきます。製作開始してからも頻繁にお伺いをたて、製作工程を共有していただきます。お客様にはLINEでのやりとりをお勧めしています。メールでなくLINEのほうがかしこまった感じにならず、コミュニケーションがしやすいと思います。

 

当初お客様が思い描いていた感じにならない場合もありますので、少しずつ状況をお知らせし、いつでも軌道修正できるようにしています。

 

スピーディーでも、全部仕上がるまでどうなっているのかわからないことが一番心配ではないでしょうか。

 

TUDAはゆっくりではありますが、「密」なやりとりで不安を取り除いていきたいと思います。お手数ですが、完成までお付き合いお願いいたします。


※ランドセルリメイクについてはこちらをご覧ください。