2021/01/06 06:00


今まではブックカバーは基本的に文庫本サイズのみでしたが、以前に単行本用の個人オーダーをお受けした際、製作した型紙を利用しないわけにはいかないと思い、商品化することにいたしました。

 

文庫本サイズの標準は「A6判」といって105㎜×148㎜の寸法に設定されております。

※特殊な菊半(判)109㎜×152㎜や、ワイド判112㎜×174㎜等もあります。

 

出版社によってはやや大きくしているところもあり、TUDAのブックカバーもすべてに対応できる設計ではございません。大は小を兼ねるということで、大きくしたらかなり不自然な大きさになりますので、潔く文庫本のサイズは「A6判」の設定にしております。

 

一方、単行本のサイズはB6判(128㎜×182㎜)や四六判(128㎜×188㎜)がございます。TUDAの単行本カバーは四六判の設定です。職人が今まで購入した本がすべて四六判であったためです。

 

以前、単行本用のブックカバーの製作依頼を受けたのはお一人のみです。まだまだ認知がないTUDAですが、ラインナップに入れておけば、どこかで単行本のカバーを望んでおられる方のお役に立てる可能性もありあす。現在フルオーダーのご依頼をお断りしている分、商品ページのアイテム数をこれからも増やしていきます。新書サイズは一番需要がなさそうが、もしお問い合わせがあれば考えたいと思います。

 

ブックカバーはナニワの革問屋さん巡り&製作体験でも作っていただくことが可能な仕様にしております。ブックカバーは革に触れる時間が長くなるので、手触りから革を好きになっていただくきっかけとなるアイテムだと思います。