2020/11/19 07:02
そのままご紹介いたします。※撮影状況によっては商品の色が違って見えることがございます。
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《読書をまたはじめよう》
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ブックカバーに出会いました！
手にとると、
柔らかくて
手に馴染む。
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なめし革のブックカバー。
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いつもはレザーバッグの製作をされている
TUDA
さん。今回、初めてブックカバーを作られたそうです。
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作家さんのお話によると…
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レザーバッグって今すぐ必要なものではない。
だからこんな状況の中、何ができるだろうと
日々考えていらっしゃったそうです。
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そんなある日、
テレビもネットも暗いニュースばかりなので、
この現実からひとまず逃れたいと思い、
本棚にある小説を読み始めたとのこと。
しばらくして書店でつけてもらった
紙のブックカバーがくたびれていたのを見て…
「革で作れば一生使える！」
と思いつかれたそうです。
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今だからこそ、読書！
本の世界や本を手に取って開く時間は、
心の拠り所になると
私もそう思いました。
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私も早速、昔読んだ小説に
このブックカバーをつけて、
開いてみることにしました。
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新しい本を読むのって、
結構エネルギーいりませんか？
だから昔読んだ本を
好きなページから読んでみようと思います♪
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ブックカバーのレザーの感触。
紙のページをめくる感触。
こころ落ち着く、自分の時間です♡
